守屋麻美「炎 舞」P4号 Moriya Asami
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守屋麻美「炎 舞」P4号 Moriya Asami

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作家: 守屋麻美 Moriya Asami タイトル: 「炎 舞」 作品サイズ: 33.3×22.0㎝ 支持体・材料: キャンバス、油彩 画像をクリックすると全体をご覧いただけます。 ●作家コメント 速水御舟が描いた「炎舞」をリメイクした作品。 この作品では、“日々の日常”を描いた。私は 1 日の中で昼の世界と夜の世界の 2 つがあると思っている。この作品では夜の世界に視点を置いてみた。夜の繁華街、新宿歌舞伎町や六本木・銀座などの夜の世界で生きて(働いて)いる人間たちをモチーフとした。 昼間には感じることがないお酒やたばこの匂い、そしてすれ違う人々の匂い・人間関係など街に広がる目には見えないあの独特の空気。それぞれが合わさった時、その独特の空気感や夜の世界感をヒエロニムス・ボスに登場しそうな生き物で表現した。 ● 守屋麻美 略歴 1991年 静岡県生まれ 2012年 女子美術大学短期大学部専攻科 修了 2018年 東京藝術大学大学院美術研究科 卒業 現在 独立美術協会 準会員 ●店主より 非現実の世界、怪異な形だがどこかリアリティのある生き物を描く。 テーマは「わたしの奇妙な生物(こども)たち」。海・山・・洞窟に生息しているが作家のイメージは宇宙のどこかの星である。その形や質感は日常接する動植物からイメージを昇華させる。 ゲームのキャラクターのようだがそれを創りだすための道具はキーボードやマウスではなく油絵具と筆である。 彼女の指先から生まれる気味が悪いがどこか愛らしい生物たちは今日も宇宙のどこかから地球を眺めている。