
作家: 瀧内秀一
タイトル: 「黄昏の長崎」
作品サイズ: 210×150mm
額縁が付きます。
支持体・材料: 紙に水彩
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●瀧内秀一 略歴
福島県出身
2019年 JWS 会員となる
2020年 透明水彩レシピ4 「光と影」 掲載
●店主より
グループ展の会場で他を押しのけてぐいぐい出てくるタイプの絵ではない。 しかしその静かに佇む作品は必ず人の目に留まるものである。
同業の絵描きにもファンが多く、個展では作家が訪れ購入されることも多い。風景、人物、静物そのすべてに瀧内の色彩・瀧内の陰影と言っていいようなオリジナリティがある。
訓練だけではどうしても到達できない、天性が引っ張り上げたような高いレベルの「絵画」がそこにはある。
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