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荒木名月 「人魚の足音は何色か」 M10号 Araki Natsuki (53.0×33.3cm)

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176,000円

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●作家 artist : 荒木名月 Araki Natsuki ●タイトル Title : 「人魚の足音は何色か」  ●作品サイズ Artwork Size : M10号 (53.0×33.3cm) ●支持体・材料 Supports/Materials : キャンバスに油彩 Oil on canvas ●額縁が付きます。(A frame is included.) ※クリックすると全体画像をご覧いただけます。*Click to see the entire image. ●作品コメント 幼い頃、親戚の魚屋の店頭に並ぶ魚の目が怖くて仕方なく、鯉のぼりの目も恐ろしげに見えていました。後に知ったことですが、意外にも魚の目は視力が良く、人間以上に多くの色彩を見分けるそうです。では人魚が居たなら、その目にはどんな風に色鮮やかに世界が見えていたのだろうか、と思ったことをきっかけに制作した作品です。 ●制作テーマ 私の絵画では物や空間をその目的や機能から切り離し、詩的な記号として再配置しています。同時に、重力や空間のルールもまた絶対的なものではなく、可変的なものとして扱っています。わずかな転位によって、物事は容易に別の像へと結び直されます。機能を離れた物は無意味になるのではなく、むしろ複数の意味へと開かれていきます。それは、世界を成り立たせている規則を拒否するためではなく、それらと遊ぶための試みです。 ●店主より 形をとることや構図を決めることは訓練である程度のレベルになりますが「色」に関しては持って生まれたセンス、としか思えないような才能ある作家がいます。 彼女もその一人で極彩色と呼べるような色彩を画面からあふれ出させたり、奥へ引き込んだりと自在に使いこなしています。コラージュしたような絵具の重ねで記憶の断片や妄想、夢が錯綜した世界をお楽しみください。 ●略歴 1992年 長崎県生まれ 2015年 筑波大学芸術専門学群美術専攻洋画コース 卒業 2017年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程 芸術専攻洋画分野 修了 未来展 準グランプリ受賞 (日動画廊/東京) 上野の森美術館大賞展 入選 2021年 第56回昭和会展 入選 (日動画廊/東京) 2024年 個展 (美岳画廊) 2025年 個展 (美岳画廊) 2026年 個展 (美岳画廊) ●Biography 1992 Born in Nagasaki Prefecture 2015 Graduated from University of Tsukuba, Fine Arts, Western Painting Course 2017 Completed Master's Program in Western Painting, Department of Art, Graduate School of Comprehensive Human Sciences, University of Tsukuba Won the Second Grand Prize at the Mirai Exhibition (Nichido Gallery/Tokyo) Selected, The Ueno Royal Museum Grand Prize Exhibition 2021 Selected for the 56th Showa-kai Exhibition (Nichido Gallery/Tokyo) 2024 Solo exhibition at Mitake Gallery 2025 Solo exhibition at Mitake Gallery 2026 Solo exhibition at Mitake Gallery

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